コロナ禍でオンライン化・デジタル化が一気に進んでいます。オンライン化・デジタル化に対応して自社のビジネスモデル自体を見直していくことをDX(デジタル・トランスフォーメーション)と言い、ビジネス界の最近の流行語になっています。
〇オンライン化による機会
自社ネットショップ、オンライン商談、リモート接客、オンラインサービス、SNSなど、オンラインツールを活用することで、「商圏」を確実に広げることができます。
当社の支援先でも、その成果が続々と報告されています。詳細は当社の事例紹介ページでもご確認いただけます。
↓お花屋さんがInstagram広告を活用して全国からお客様を獲得
↓寝具店さんがネットショップを活用して全国からお客様を獲得
当社もコロナ禍で商圏を拡大中です。今までは本社のある新潟県、そして隣県が個別支援の中心でしたが、オンラインセミナーやオンラインコンサルティングにより全国のお客様のご支援を数多く対応させていただいています。
今まで地域密着で商売をしてきた店舗・企業がオンライン化・デジタル化を進めることで、商圏を全国、全世界に広げることが可能となっています。
〇オンライン化による脅威
一方で脅威もあります。上記は逆を言えば、全国そして全世界から今まで以上に競合が攻めてくるということです。うちは地域密着だから…と油断していると、全国の競合からあっという間にお客様を取られてしまう可能性もあります。
〇オンライン化・デジタル化で生き残るためのキーワード
このような状況下で生き残り、売上を伸ばしていくためのキーワードは、ずばり「キラリと光る商品・サービス」です。
オンライン化・デジタル化が進む世界では競合は全国・全世界です。そこで通用する「キラリと光る商品・サービス」があれば、それをデジタルツールに乗せていくらでも売上を伸ばすことができるでしょう。
一方で、商品・サービスに魅力がなく差別化要素がなければ、競争に負けて顧客を奪われてしまいます。
当社では、オンライン化・デジタル化に対応した売れる仕組みづくり、デジタルツールの導入支援、キラリと光る商品・サービスづくりのご支援を行っています。
まずは、以下のマーケティング・サクセスマップ作成講座でオンライン化・デジタル化に対応した売れる仕組みの再設計をお勧めします。もちろんオンラインでの受講が可能です!
▼売れる仕組みづくりを1日で学べる マーケティング・サクセスマップ作成講座
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グローカルマーケティング株式会社
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